モビットの決算状況を見る

貸金業法の改正後、総量規制の施行や金利の見直しにより、多くの消費者金融は大打撃を受け、経営破綻する多くの会社がありましたが、大手消費者金融は銀行と提携することや銀行に譲渡することで息を吹き返し始めています。
現在大手消費者金融と呼ばれる「アコム」や「プロミス」「アイフル」「モビット」など、これら大手の決算を比較することで、借りやすいとか審査に通りにくい会社というのが見えてきます。
儲かっている消費者金融はどんどんお金を貸し出して利益を増やそうとするので、たとえ多少の貸し倒れのリスクがあったとしてもどんどん貸出しをしますが、反対に業績が良くない消費者金融は貸し倒れにならないよう、審査を厳しくして貸し出しを渋ります。
このことから業績のよい業者で借りる事が最も借り入れできる可能性が高い、ということにもなります。
そんな中で人気が出ているのが「モビット」で、三菱東京UFJ銀行と大手消費者金融のプロミス、信販会社のアプラスとの共同出資で設立された消費者金融会社で、その後三井UFJフィナンシャルグループと三井住友フィナンシャルグループの合併会社となりましたが、2014年にSMBCコンシュマーファイナンス株式会社が全株式を保有したため「モビット」はSMBCコンシュマーファイナンス株式会社の完全子会社となりました
「モビット」の営業利益は現在31,2256(百万円)で、Myモビといった会員サービスや、電話での在籍確認を書類で代替えするといったサービスをおこない、徐々に実績が上がっているキャッシング会社と言えます。

銀行カードローンを使ってみたい

お金を借り入れるときの選択肢は非常に多くあります。
もちろんお金を借りる前に十分に考えなくてはなりませんが、キャッシングとしてイメージされるのはどこでしょうか。
消費者金融、銀行、クレジットカード、考えてみると選択肢は多いということに気がつきます。
今の時代、お金を借りることは難しいことではありません。
店頭に足を運ばなくてもインターネット上の契約ですべてが完結する時代です。
ところが借りることは簡単でも返済をしていくことは難しいものです。
今、お金を借りなければ対処できない問題があるのでしょう。
現在の目的こそ「お金を借りる」ことにあるはずです。
しかし一度お金を借り入れたら後の目的は「完済すること」に変わります。
お金を借りるのは一度のことでしょう。
一度の借り入れに対して複数回の返済がある、これが一般的なことです。
そう考えると軸にして考えなくてはならないのは返済です。
返済を考えた借り入れ先探しをしなくてはなりません。
もちろん消費者金融が悪いというわけではありません。
しかし複数回に及ぶ返済を考えたときには消費者金融ではなく銀行カードローンを選択したいものです。
消費者金融はサービスが充実しています。
クレジットカードのキャッシングは現在持っているカードが役に立ちます。
それでも銀行カードローンがおすすめとなるその理由はどこにあるのでしょうか。
やはりそれは消費者金融よりもクレジットカードのキャッシングよりも金利が低いことにあります。
返済をするためには金利を比較しなくてはなりません。
消費者金融の金利は18.0%から20.0%です。
クレジットカードも大差ありません。
しかし銀行カードローンは上限金利だけを見ても14.5%が標準的なものです。
消費者金融は金利の上限が適用される傾向があり、どこの消費者金融でも上限金利には変わりがありませんので実を言うと比較することに意味がないものです。
しかし銀行カードローンは違います。
銀行によって金利には大きな違いがあることが銀行カードローンの特徴でもあります。
いざ利用を始めてしまえば金利を変えることは難しいものです。
借り入れ先を探す段階でしか金利を選ぶタイミングはない、そう言い切っても過言ではありません。
銀行カードローンにはどんなイメージがあるでしょう。
敷居が高い、審査が厳しい、大型ローン専用、そんなところでしょうか。
今の銀行カードローンはそれほど高級なイメージを持つ必要はありません。
消費者金融のキャッシングと変わりがない内容となっています。
もちろんそれぞれの項目に若干の違いがあり特徴がありますが、基本的な内容には変わりがありません。
申し込みをして審査をする、そこで融資限度額が決められます。
融資限度額は借り入れ可能とされる金額です。
その金額の範囲内であれば自由に借り入れができるようになっています。
基本的には月に一度の返済があり、それ以外にもATMなどをつかって返済を追加していくこともできます。
全ての借入残高を完済すれば返済終了です。
これがカードローンの流れであり、消費者金融も銀行カードローンも変わりがありません。
銀行カードローンに対するイメージは変わったでしょうか。
パートやアルバイトでも利用ができる銀行カードローンは今ではキャッシングの主流になりつつあります。
サービスの充実が不足している点は確かにあります。
しかしそれがデメリットになるかといえばそうではありません。
それこそ銀行カードローン選びをしていかなくてはならない場所です。
例えばみずほ銀行カードローンでは毎月一度の返済で10万円を借り入れたときの返済額は1万円と高額で固定になりますが、三菱東京UFJ銀行では毎月一度の返済のほか追加返済も自由に行うことができ、その自由度があるからこそ毎月の最低返済額は低く10万円の借り入れでも2,000円です。
ひと口に銀行カードローンと言ってもさまざまな特徴があります。
自分にとって都合の良い、メリットの高いカードローンは人によって違いがあるものです。
最適な銀行カードローンの基礎知識を身に着けながら探していきましょう。

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